2017年11月01日

11月の予定

もうおもしろいコンテンツが多すぎ。
Netflixの『ストレンジャーシングス』のシーズン2は期待通りどころかそれを越える出来で、シーズン1と同じようにこれからも繰り返し見たくなるぐらいだし、『Forza 7』『GT Sport』とよく出来ているレースゲーの連発に、『スーパーマリオオデッセイ』の驚異的な作り込み。
いやぁホント毎日楽しい。学生時代だったら100%しばらく自主休講してるね。

そんなゲームの話はまた後に置いておいて、今月の購入予定。
2日
PS4『魔法大作戦』
ゲーセンでもプレイした記憶が無く(そもそも近所で入荷していなかった)まったく思い入れの無い作品ではありますが、M2 Shot Triggersの応援の為に。
どんどんとSTGがリリースされるのを待ってます。

16日
PSVita『VA-11 HALL-A』
Steamでリリースされて以来気になっていはいたゲーム。ADV全般はPSVitaで遊びたいので、この機会に。

今月はこの2本。
『ソニックフォース』と『オカルティック・ナイン』と『Wolfenstein II』はいつかやるリスト行き。
もういい加減積みゲーが溜まりすぎ。せめてここ1年で出たゲームは年内に触っておきたので、今月はそれらをパパっと触っていきたい所。

あと先日よりPSVita『FLOWERS』を始めました。
前も書きましたががADV・ノベルゲーに色々手を出してみた中、ギャルゲーに挑戦と『アマガミ』をプレイしてみた所、どうにもまだ私には早すぎたというか、ちょっとそこの領域に入れる段階では無いと判断しまして。
で、趣向を変えて、今度は百合ゲーとして評判の良いらしい『FLOWERS』を。まだまだ序盤ですが、絵もキレイだし、なかなかこれはアリな雰囲気がしていますよ。

今月はこんな所で。

で、ゲームの話。
XBOX One『Forza Motorsport 7』
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ブンブーン

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鈴鹿でもブーン

レース部分の出来に関しては、もうまったく問題の無いシリーズなので安定した素晴らしい作り。
今回加わった、天候や時間の変化が本当に美しい。

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ただ過去作と比べてあまりにも金が溜まりにくい作り(賞金全体が大幅にカットされている)や、コースと車種を選んで自由にレースが出来るモードで、コースが選びにくいっつーか担当しているヤツの祖母にやらせた方がまだましな物が出来上がるのではと思ってしまう程に酷いUIや、ゲーム内でいくら金を溜めても買う事は出来ず売りに出されるかどうかはTurn10次第という入手方法が限定されすぎている車種が多すぎるなど不満点は多々あるのが残念ではあります。
XBOX One・PCにプラットフォームを移し、レースゲーム部分のクオリティがナンバリングを重ねる毎に良くなっているのに、それ以外の部分は逆にフルスロットルで退化し続けているのはもうちょっとどうにかならんか。本当にもったいない。


PS4『GT Sport』
車種やコースがあまりにも少ないので、レースゲームとしては相当アレだが、やはり車の美しさは飛び抜けてクオリティが高い。
コクピット視点だと揺れの表現が無く、どんな速度であろうが、急ブレーキをかけようがスイーっと飛んでいるような映像になっているのは気になる。そういった演出は入れない方向性なんですかね。

あと、今回も各地の実写の写真とあわせて車が撮影出来るモードが良いっすね。
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ポルノ的で車にエロスを感じてる奴らが作っているモノマニア感が溢れ出てる。
しかし、このペースで開発していたら従来のような一般車とレースを入れたボリュームの作品が出せる頃にはPS5が出てるな。


Switch『スーパーマリオオデッセイ』
一応クリアまでやってその後もちょちょいっと遊んでいる最中だが、これはヤバい。このゲームはヤバい。
『ゼルダの伝説 BotW』でイノベーティブな部分を意欲的に取り入れるのではなく、圧倒的な作り込みによって他の同ジャンルゲームでは到達出来なかったポイントへ行ったのと同じように、本作もあくまでベースは『マリオ64』でありながら、細部までひたすら仕掛けを入れまくる作り。
ゼルダで感じた、何かあるかなと思う所(思わせる所)には必ず何か用意されているというチューンを1マップにググッと凝縮して作るとここまで濃厚になるのかというぐらいに濃い。

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目に楽しい様々なワールドの美しさ、プレイの邪魔をしない安定したフレームレート、至る所に散りばめられた過去作へのオマージュ、機能が充実しているスナップショットモード。
なにより今回の売りである、敵の能力を取り入れる動作が完璧な程に上手く作用している。どの場面でもワンパターンではない動きが出来て楽しいし、何よりこの能力をボス戦にも取り入れる事でどのボスもバリエーション豊かで楽しいボスになっている。ボス戦がつまんないゲームって数え切れないぐらいある中、ここまでボス戦が楽しいゲームは珍しい。
そんな各要素の素晴らしさだけでなく、トレーラーでも繰り返し使われている街のマップニュードンクシティの演出では多幸感で目に涙を浮かべた程、見せ方の部分もキマり過ぎている。

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2017年は『ゼルダ BotW』と『スーパーマリオオデッセイ』という2本の金字塔が生まれた奇跡の年になりましたね。
マジで今年の任天堂はヤバい。
posted by murutori at 19:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

秋の10月ひと結び

最近月1更新ブログと化して来たので、それを阻止すべく更新。

先日起きたラスベガスの銃乱射事件。
たまたま事件の起きる数日前にNetflixで配信されている『テキサスタワー(原題はTower)』を見てまして。1966年にアメリカで起きた銃乱射事件のドキュメンタリーで、こちらも大学の時計塔の上から周囲の人間を無差別に射撃した事件が今回のラスベガスのと重なった感がありまして。
もともとこの事件に感心があった訳ではなく、当時の実写映像だけでなく、実写を元にしたアニメ(ロトスコープ)を使ったドキュメンタリーの手法が目についたのでなんとなく見たのですよ(Tower - Official Trailer)
まぁ事件の内容からして安易におもしろいと言って良い作品では無いが、グダグダな警察官達と、脳みそのネジが吹っ飛んでいるかのように勇敢な一般市民という登場人物が凄いので、興味がある方は是非。、


で、最近プレイしたゲームの話。
PS4『ニーア・オートマタ』
周回前提の作りに加え、縦スクロールから全方位までシューティングステージをバンバン出してくる作りと、ネタバレはしませんが、終盤の展開で今までの流れをひっくり返すような事をやったとしてもプレイヤーは付いてきてくれるはず、と作り手からここまで信用されている感を味わうゲームも珍しい。
最近遊んだので特に思ったのか、プレイヤーをなんでもかんでもすぐ忘れちゃうおじいちゃん(もしくは多忙な人)と設定して作られた『ドラゴンクエスト11』と対極の作りであろう。
物語に関しても一捻りした作りなので、そういった意味でも熱いファンを生み出すゲームなのだろうなというエネルギー感じた。

ただシューティングやそれに近いミニゲームステージの多さはどうしても気になった。ミニゲーム的な物をせっかく作ったのだから様々なスタイルで登場させようとする貧乏臭さは、特に昔の作品に多く見られますが、2017年の作品なのにこのゲームもやってしまっている。そのリサイクル精神で損してるゲームって山程あったよね…。

あとゲーム全体のBGMがどうにも苦手で何度かミュートして遊びました。すみません。
苦手な音楽といえば、安かったので買ったPS4『ダライアスCS』も音楽が私と合わなすぎて全然プレイ出来ませんでした。自分にとって不快であったり嫌悪感のある音楽に対して耐性が無いのは昔からなのだが、最近我慢出来る範囲がどんどん狭くなっているような気がして自分が嫌になる事があります。どんどんと狭量になるのか…。

PS4『レヴナントサーガ』『忘失のイストリア』
どちらもトラディショナルなRPGをコンスタントに出しているケムコの作品。
ふつうにおもしろくないストーリーに加え、雑な調整のRPG部分は、有象無象の作品が発売されていたPS1当時に出ていた作品のような香りがある。
B級っぽさというか、一応オーソドックスを目指していた筈がごてごてと色々な要素(流行り)を混ぜていった結果、妙に品数が多いワンプレートランチみたいな作りに。揚げ物多くね?みたいな。どのメニューにもナポリタンが横にあるんじゃね?みたいな。

より遊んだのは『レヴナントサーガ』の方だが、ストーリークリアまで特に経験値稼ぎなどせず10時間ちょいかけてレベル50くらいでクリア。
で、クリア後のトゥルーエンドに向けてレベル上げをガッツリしたら、2時間弱でレベル999(99じゃなくて本当に999)まで上げられる雑さ。この作りを笑える人ならケムコのRPGは楽しめるって感じなのかもね。
でも、このちょっと雑なテイストは嫌いではないので、今後もケムコRPGはチェックしていきたい。
ちなみにUnity製なので、買うならPSVita版ではなくPS4版を是非(PSVita版は動作がガックガク)。


最後に音楽ネタ。全然書いて無かったので少し前に発売されたアルバムを3つ。今回は、日本人のトラックメイカーで固めてみました。

Pa's Lam System - Don't Give Up On My Love
https://open.spotify.com/album/2VlB5UYQe5JqqhOOkgXimM(Spotify)
ぱずらむ氏メジャーデビュー後の7月に発売されたアルバム『Whatever』からの一曲。
もう毎日聴いた。以前から何度も書いてますが、仕事終わって車乗って一番最初にその時ハマっている曲だったりアルバムをかけるんだけど、1ヶ月以上この曲だったくらい。「ドンッギヴァップマィラッ」って歌いつつアクセル踏み踏み(法定速度は守ってますよ)。
展開からヴォーカル、一つ一つの音まで全部好き。


MAKOTO - Salvation
https://open.spotify.com/album/3TBuPi7pSPcMj2PClmteZt(Spotify)
Makoto氏がHospitalとのサイン後、初のアルバム。
何曲目が良いとか、そういう話ではなくアルバム全曲良い。その中でも特に『Amber's Song』がヤバい。

Makoto - Amber’s Song


このアルバムを聴いて、腰の痛みが軽減、右肩甲骨にあった謎の痛みが完治、日々のストレスも解消、見える景色の彩度が上がりました。オススメ。


Reliq - Life Prismic
https://open.spotify.com/album/0CCePesoSyOpkzCUIcZwf5(Spotify)

有名なエレクトロニカのアーティストであるSerphの別名義であるReliqからのアルバム。
様々な世界の音楽を取り入れたトライバルな作りで、バリエーションに富んでておもしろい。
中でもrain no moreは何か心の奥に触れる感覚があって、夜飲みながら聴いていると胸が詰まるような感情が押し寄せてきて泣きそうになる事が何度もあった。Serphはこういう曲が本当に上手い。

Reliq - rain no more


アルバム最後の曲『miyako』も好きです。大好き。最高に好き。体から変な汁が出そうなぐらい好き。
posted by murutori at 22:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

10月の予定

今年も残す所あと3ヶ月。
そんな10月の購入予定です。

3日
XBOX One『Forza Motorsport 7』
今回メイプルバレーが復活しているらしいですね。やったー。
レースゲームの架空コースの中でも一番好きなコースですよ。アップダウンが激しくダイナミックに振られる左右のコーナーで、運転してるとぐわんぐわんしてくる感じが良いんですよね。
右回りでの最終コーナーで、膨らみすぎるとピットへ直帰、ギリギリまでねばるとピットとコースの間に刺さる、あの罠でお馴染みのホームストレートは今回も健在なのでしょうか。

19日
PS4『グランツーリスモSPORT』
何年作ってんだっていうか、これだけ年数かけてナンバリングではなくまだベータ版みたいなのしか出せないのかよと悪態をつきながらも、PS4初のGTなので買わないとならない。

27日
Switch『スーパーマリオ オデッセイ』
『ゼルダの伝説 BotW』で任天堂の底力を見ましたが、一番デカい看板であるマリオではどういった作りにしてくるのか楽しみ。
公開されているプレイ動画を見ても、マップ内に遊べるポイントや楽しい仕掛けがギッチギチに詰まっているようで、なんだかスゲー作品になってそう。


今月はこの3本。
『シャドウ・オブ・ウォー』と『アサクリ オリジンズ』はいつか遊ぶリスト行き。
『ドラクエ11』以来RPGブームが来ていて、今月は『塔​亰​C​l​a​n​p​o​o​l​』と『LOST SPHEAR』は気になるので、楽しそうな雰囲気が出てたら触りたいなと。
ただ、RPGをやりたい勢いでPS4『FF12』のリマスター版を買ってあるので、そっちを先になんとかしたい。PS2版も当時プレイしましたが、スゲー歩かされるんだよね、FF12って。


最後に、最近遊んだゲームの話を一つ。
XBOX One『Cuphead』
見た目だけにつられて発表から期待していたタイトル。
どんな内容であろうが買うことは決定していたので、特に情報など集めずに始めてみましたが、スゲー難易度高いっすね。死にゲー。
で、武器の種類とか操作感は『ガンスターヒーローズ』、ボス戦がメインの作りなどは『エイリアンソルジャー』と往年のトレジャーが好きだった人には、どストライクに刺さるゲーム。
もちろんベースであろう『魂斗羅』の魂も感じつつ、ひたすら敵の攻撃パターンを記憶して、それを実践出来るまで何度も挑戦する必要のあるストロングスタイルな作り。

そんな固い作りのゲームではあるが、BGMは所謂スウィングなどビッグバンド系の音楽で統一されており、テンポが早く軽快な音楽によって気分を重くさせる事が無いので、リトライの痛みが多少緩和されているのはおもしろい。
で、ジャズ的な音作りとアクションゲームの組み合わせといってまず頭にまず浮かぶのはスーパーマリオシリーズで、それは初代のあの音楽から今度発売される『スーパーマリオ オデッセイ』のトレーラーでもジャズのヴォーカルソングを当てているぐらい根底に流れているが、こういった音周りでの任天堂っぽさを感じつつ、任天堂はやらないであろうトレジャー的なゲーム内容というミックス具合が不思議な味を醸し出している。

何度も何度もリトライする必要があるゲームなので、かなり人を選ぶタイトルになってしまったのは良し悪しあるとしても、ビジュアルのインパクトだけではない練り込まれたゲームであることは確か。
posted by murutori at 19:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする