2016年10月04日

10月の予定

9月中盤辺りからとにかく体調が悪くてですね。
今年の9月は秋雨前線による長雨&台風で晴れの日が少なかったのですが、この日照不足の状態ってのがわたくしの自律神経と関わってくるのですよ。
数日曇りや雨が続くだけならまだしも、長引いてくると頭痛&微熱、お腹急降下に加えて肩こりだけでなく背中までパンパンに張ってしまい、今回は歯茎まで腫れてしまいまして。
今もなんとか突然出てくる症状と仲良く付き合うような感じで過ごしておりますが、まぁココのコレが悪いっていう物でも無いので、難儀な体ですね。

そういえば、先日購入したまま封も開けてなかったXBOX One『Forza Horizon 3』をやっとの事で開封・インストールをしてプレイ開始。
序盤の進行はデモ版と一緒だったので、これだったらデモ版やらなくてもよかったなーなんて思いつつ進めていたら、レース終了後に『Forza Horizon 3』を今買って遊ぼうぜって画面が出たので、何のこっちゃとホーム画面に戻ってみたら製品版ではなくインストールしたままだったデモ版を起動してました。
その後、体の奥から「ふぅ〜」と全ての息を吐き切り、「なるほど」と誰に伝えるでも無い言葉を消え入るような声で出し、カモミールティーを淹れてしばらく横になる程度には消耗しております。


そんな10月の購入予定
11日
XBOX One『Gears of War 4』
360の看板の一つであった本シリーズも、今回は日本発売無しっていうね。でも、字幕は入れるよっていうね。
発売日が本国より遅いなら海外版買うぜ、日本で出なくても海外版を買うぜ、日本で出てても規制があるなら海外版買うぜっていう特殊な訓練と習性を持った人たちのみが本体を所有しているXBOX Oneだからこそ出来る販売形態ですね。

27日
XBOX One『MAFIA III』
愛するマフィアシリーズの3作目。
ただひたすら楽しみであります。

今月はコレに加えて、21日『バトルフィールド1』と28日『タイタンフォール2』が出ますが、冒頭に書いたように体調が悪いときにマルチ対戦メインのゲームは疲れMAXでノーサンキューな状態なので、発売時期の体調次第という感じで。


そうそう、毎日ちょこっとずつ進めているPS4『ペルソナ5』。ゲーム内カレンダーの11月頭まで来ました。
いやぁしかしおもしろいっすね。
国外の市場を狙ってグローバルに受けそうな作りをするのではなく、あくまで日本的なデザインにこだわって先鋭化していった結果、ここまで洗練されたRPGが出来るものかと関心してしまった。すげぇなぁ。

メニュー画面などテーマカラーが赤をベースに白と黒というビビッドな配色なせいで、おっさんは長時間プレイすると目がチカチカするとか、会話シーンが多すぎて若干アドベンチャーパートが重い気がするとか、ほぼ全編に渡ってスクリーンショットが一切撮影出来ない(ネタバレ防止だろうね)とか、仲間である超インドア派ハッカーの女子が別れのあいさつに「サラダバー」(「さらばだ」を言い換えた超おもしろいヤツ)って必ず言うとか、本当に重箱の隅的な文句しかありません。
まぁとにかく『ペルソナ5』は2015年を代表する1本でしょうね。


最後に一曲だけ。
かなり前にタレントのクリス松村氏が書いた『「誰にも書けない」アイドル論』を読んでから、氏のラジオを聞いたりし始めまして。
その中でもラジオ日本『クリス松村のいい音楽あります』という番組が良い。
毎回一つのテーマを決めた選曲で60分のオリジナルカセットテープを作るような構成になっている番組。といっても若い人にはなんのこっちゃという話なのかも?要は60分のセットリストみたいなものです。
で、少し古めな曲を中心に国内外のメジャーからマイナーまで、それこそテレビの音楽番組ではまずかからないような曲が紹介されます。

先週の放送では、1980年というテーマ(私の生まれた年だな)で冒頭流れた曲、大滝裕子さんで『恋のウォーミング・アップ』。


雑に言えばAORっつーかシティポップっすねという曲だが、歌の上手さと演奏のかっこよさがヤバい。
こういったまず自分からは掘らないような地点にある曲が次々と流れて来て、その中で自分の好みにあった作品に出会えるってのは本当に楽しい瞬間でして。

しかし、最近は配信で楽曲を買う事が多い中、この手の古い曲、特に国内のアーティストはダウンロード配信がされていない物ばかりなので、このラジオ聴き始めてから買い集めた往年のアーティストやコンピCDばかりが溜まって来て棚を圧迫し始めております。
どうにかこの辺りの古めの楽曲もアーカイブとして配信して頂けれたらと思うのですけど、なかなかその方向には進んで無いみたいで。
posted by murutori at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

『Pac-Man CE2』と『Forza Horizon 3 体験版』

やってますか『ペルソナ5』。
私はインストール中の時間を利用してこのブログを書いています。

XBOX One『Pac-Man CE2』
前作(CE1・DX)と比べて相当変えてきたな、という印象。
過去シリーズでは基本的に、引率の先生やバスガイドのようにズラズラと敵を引き連れて進むゲームだった。だが故にパターン性が強すぎて、序盤は完全に同じ動きになってしまっていて正直退屈に感じる部分もあった。

で、おそらくこの問題が挙がっていたのでしょう。本作では大幅にランダム性をアップさせる事で解決を試みている。
敵はプレイヤーを追従せず画面を縦横無尽に動き回る代わりに、数回敵にぶつかっても大丈夫というパックマンの肉体改造に成功。
その結果、邪魔な敵はぶつかって蹴散らすというパックマンシリーズとは真逆の方向へ。

パワーエサを食べた後も、敵は表示されているレール上をランダムに移動。
これが右へ左へと翻弄されるほどに結構なハイスピードで敵が逃げるので、それを追っかけて食べるまでのテクニックが必要とされる。ただ現在の所、技量云々より運に左右されすぎでは?感が。

パワーエサを食べるまでは追いかけられる側、食べた瞬間から足の鈍った敵を食い尽くすという対比がパックマンの面白さの一つでは無いかと思うが、本作はその辺が割とブレている。
あとモードや難易度によっては登場したパワーエサや次のステージ(ラウンド?)に進む為に必要なフルーツが逃げるというイライラするだけの訳のわからん要素が有り、これは本当に要らない。なんでもランダムにすれば競技性が高まると思うなよっていう。

まぁそんなちょっとした不満はともかくおもしろいゲームではあるので、シリーズのファンなら是非。安いしね。

そこはそれとして、本作のもう一つのポイントは音楽。
前作までの曲を含めて18曲ほど用意されたトラック。
トレイラーで使われた音楽(製品版ではメニュー画面のBGM)からアシッドなテクノで来ていたのでちょっと期待はしていたが、トランシーな4つ打ちからエレクトロニカ、ドラムンまで様々なジャンルが用意された豪華な作り。
それらの中でも『Pac Toy-Box』って曲が飛び抜けて凄い。

Pac Toy-Box (5 Minutes) - Pac-Man CE 2 Music


スゲー。スゲー。スゲー。スゲー&スゲー。
ただでさえ乏しい語彙力が全て無くなる勢いでスゲー。スゲーとしか言い様がない。
フューチャー感のあるネオンサウンドにJuke系の香り漂う高速ビートを絡めたちょい速ハッピーチューン。ゲーム中はパワーエサを食べるとフィルター系のエフェクトがかかったりするので、よりアゲ感がプラス。

この動画では、2分半過ぎぐらいからの徐々にアッパーになっていくポイントがマジでスゲー。
最近、猫も杓子もサビ前に頭の拍を抜いて軽くブレイクを作るのが流行っておりますが、この曲でもそこからの展開(3分28秒辺り)。
この部分でゲーム中爆笑しながらコントローラーを手放し両手を上げてしまったので、ゲームミュージックとしてはアゲ過ぎで失格です。
残念ながら各曲のコンポーザーが発表されていないので、どなたが作曲したのかわかりませんが、素晴らしいワークであります。ありがとうございました。サントラ待ってます。
(この曲の10分モードのバージョンも味わい深くて良いですよPac Toy-Box (10 Minutes) - Pac-Man CE 2 Music)


音楽といえば、配信が開始されたXBOX One『Forza Horizon 3 体験版』。
今回は誰がオープニングの曲を飾るのかと期待しつつも、テンポの速いクラブミュージック好きの方なら握手していただけると思いますが、ここしばらくテンポの遅い曲のムーブメントがあり過ぎた。
ドラムン系のレーベルはこぞってローテンポな曲をリリースしまくるし、ゴリッとしたドラムンだったのに中盤からテンポが下がるガッカリチューンだとか、ハウス界隈ではトロピカルハウスなんてヌルい音楽が流行ったりと、もうヌルヌル。ヌルっヌルですよ。

流行りだからどうせその辺りのオクラの納豆和えみたいなベースミュージックで来るんだろと思いつつ、体験版を起動。
イントロが流れた瞬間から、わたくし即土下座。

Fred V & Grafix - Constellations


ありがとうございます。
今年発売され、全世界のLiquid好きがチェックしたであろう超Liquidなアルバム『Oxygen』の記憶も新しい中、コンピ『Hospitality 2016』から『Constellations』。
オープニングで流れるオーストラリアの壮大なロケーションのムービーに合わせたイントロからの、タイトルロゴ表示と同時にドラムンパートが来るという完璧な展開。もう一度、ありがとうございます。

FH3では私の愛するHospital提供のラジオが今回も登場。残念ながらデモ版では選べませんでしたが。
そして、今回の舞台がオーストラリアという事で、同国エレクトロニックミュージックの超有名レーベルFuture Classicのラジオ局が登場。
様々なスタイルのエレクトロニカから、オーストラリアのアーティストを中心に盛り上がったと言われるフューチャーサウンドは、ここでも猛威をふるうのですね。
ゲーム部分はもちろんの事、BGMも最高かよ。


最後に。ゲームとは関係無い曲を一つ。
Dave Owen - Jukin N Jivin (ft. Impression & Anita Magenta)


夏も終わりですねって流れから、ここで安易にサマージャム'95からの引用をしない程度には、私も大人になりました。
RIP. Bobby Hutcherson...
posted by murutori at 21:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

9月の予定

そういや前回書いた最近遊んだゲームの話。
その中にXBOX One『アサシンクリード シンジケート』を入れるのを忘れておりました。
まぁいつものアサクリで、コケた前作『ユニティ』よりは良く出来てますね程度の話しかないけど。

そこはそれとして、ちょうどそのゲームをやっている時にNetflixでイギリスのドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』を見てまして、舞台は『シンジケート』より約50年後のイギリスの話。『シンジケート』では産業革命まっただ中、『ピーキー〜』はWW1後と言うと分かりやすいかも。
『シンジケート』ではロンドンに蔓延るギャング集団(兼テンプル騎士団)をぶち殺してオイラ達が牛耳るぜって話で、『ピーキー〜』はそのぶち殺される側的なギャングのお話。

『シンジケート』はシリーズでも上位に入る程に話がスッカスカなんだけど、『ピーキー〜』の方がまぁクッソおもしろいドラマで、ゲームをやってドラマ見てなんてのを日々繰り返していたら、完全にゲームの方がドラマに飲まれまして。またドラマもガンガン酒とタバコを飲みまくる作品で、釣られてこちらも酒量もどんどん増えて、そういった意味でも飲まれまして。
『シンジケート』の事を思い出そうとすると脳が勝手に『ピーキー〜』の方を引き出してしまうので終了です。


そんな9月の購入予定。
今月からゲームラッシュ。特に今年後半はゲーム固まりすぎ問題。

9月15日
PS4『ペルソナ5』
さすがにコケるわけにはいかないような大型の作品なので、細かいプロモーションが頻繁に行われているのを目にしますが、それらを追い続ける気力がまったく無いので、どんなキャラが出てきてどんなストーリーで過去作と比べてどんな作りになっているのか全然わかりません。
"怪盗"ってワードは見たので誰かが何かを盗むのでしょう。


9月29日
XBOX One『Forza Horizon 3』
一週間ほど早くリリースされるアルティメット版のパッケージが各通販ショップで早々に売り切れるっていうね。まぁどうせペルソナ終わってないだろうからいいけどね。
ゲーム内容に関しては完全に信頼しきっているので今回も素晴らしい出来になっているはず。
久々にブーブーで遊ぶゲームです。


今月はこの2本で。
15日のXBOX One『ReCore』と29日PSVita『デモンゲイズ2』はいつか買うリスト行き。こんなにゲームが詰まってなかったら買ってたけど無理っす。

元々今月発売だったPS4『FF15』は一応予約してあったものの中途半端な時期に発売されるので困っていたら、延期が発表されて大変うれしい。楽しみにしていた方には申し訳ない。
ただ延期先の11月29日は、その数日後にPS4『GRAVITY DAZE 2』が来て、そちらも予約済でありまして、もう地獄としか言い様がない。そんなにゲーム出されても遊ぶ時間無いよ。私的に12月の末から1月頭がちょっと開いてるんで、どなたかここに入られる方はおられませんかね。

今月はこんな感じで。


あと先月末に発売されたXBOX One『バイオハザード4』。
以前にも書いた気がするが、一時期ゲームキューブの『バイオ4』と『キラー7』を延々と何周もプレイするという奇行(疲れてたのかな?)により、GCのドライブがダメになってそのローテーションが終わるという事がありました。
ただ、その後に各ハードへと移植される度に買ってしまうという病。
今回は60fpsにしただけっつー手抜き移植というのは置いといて、やっぱおもしろいゲームですね。セミオートショットガン(Striker)出現以降は、ただショットガンをバンバンするだけの大味なゲームになって終盤急激に飽きる感じも好きです。

しかしながらスティックのデッドゾーンが広すぎて細かくエイム出来ねーし相変わらずセンシティブとか細かくコンフィグさせてくれねーのなとか、ライフルのリロードモーションの時だけ30fpsになるクソ仕様(PC版からそうらしいね)とか本当にただ移植しただけの作りなので、まぁアレな出来なんだけどね。


最後に音楽ネタ。
7月末にリリースされて、それからずっと超聴いているのに紹介し忘れてました。
大好きなCarpainter氏のEP。


フューチャー感という言葉そのまま、どストレートな未来感のあるトラック。
最近のCarpainter氏がよくベースとして使うゲットーハウスが醸し出す90年代の香りと相まって、高度なテクノロジーと雑多な人々・町並みが共存しているレトロフューチャーな世界が目の前に広がる。
今回リンクを貼るときにたまたまコメントの欄を見たら、Joseph Marinettiが「Carpainter天才」ってコメントしてて笑った。私もそう思います。Carpainter天才。
posted by murutori at 01:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

ゲームメモ供養祭 2016 晩夏

タイタンを降ろすアレの2は、前作での尖った部分を見事に削ってCOD的な物に寄せるという、前作の中心人物全員抜けたの?ってぐらいに解っていない感じがして悲しかったですね。
スゲーおもしろい作品だっただけに、ただただ悲しい。
フィードバック次第では大幅に変更されるのかもしれませんが。

という訳で、キーボードを打つのはサボりまくっていたのにゲームはやりまくっていた間、感想が溜まりまくっているので、一気に片付けます。
遅れてきたお盆企画的な感じで一つ。


PSVita『レイギガント』
アニメというかライトノベル感っていうのかな?その辺りはよくわからんが、たぶんそういった層に向けたダンジョンRPG。
ザコ戦からボスまで全てが固定エンカウントで、アイテム(宝箱?)の位置も予めマップに表示など徹底的な初心者向けでありながら、レベルアップや装備の入手はドラクエで言う所の"種"を与えて成長させる的な、キャラクタをプレイヤーが任意で選んで成長させるという、あえてわかりにくいシステムにするという謎のスタイル。
そんなシステムなのに、主人公以外のキャラクターは話が進むと強制離脱するという輪をかけた謎さ。
そんな作りなので、詰みが発生しないように極限まで難易度を低く設定してあるというのは、本末転倒。顔面スライディングである。


PSVita『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』
『レイギガント』の傷を癒やす為に買ってみたら、この作品は凄かった。
最大40キャラクターが同時に戦闘に参加するというメチャクチャなシステムに見えるが、実際はそのメンバーを5つの塊として管理し戦う作りになっており、この手のジャンルに慣れている人であれば違和感なく遊べる作り。

そしてダンジョンRPGとしては珍しくストーリーがおもしろい(失礼)。
おそらくキャラクターデザインからのギャップを狙っているのだろうが、ほんわかとした見た目に反して重厚でハードなファンタジー作品。
コメディの要素が強かった序盤から徐々に不穏な空気を漂わせ始める中盤、世界観など全体が明らかとなる終盤の盛り上がり、そしてエンディングでの寂寥感。
今まで遊んできた国内RPG中でも、相当上位に入るほどストーリーのインパクトのある作品だった。

ただちょっとイマイチだった点として、システムが煩雑過ぎて上手く生きていない要素がいくつかあったり、ザコ戦が超簡単なのにボスが妙に強かったりするバランスなど粗い部分が散見される。
装備、特に防具も複雑になりすぎている部分も減点。
強力な装備が手に入った時には、上位メンバーから下位へと今までの装備のお下がりが発生するが、どうしてもパーティメンバーが多いのでその管理が超面倒くさい。防具は頭・体・足・アクセサリと律儀に用意されているが、頭を削るか、思い切って体とアクセサリの2つに絞ってしまっても良いと思う。

『ウィザードリィ』を祖として独自に発展してきた国産ダンジョンRPGの中から、ここに来て新たな枝の誕生。
ストーリー的に続編は難しいかもしれないが、是非ともこのシステムを流用した続編を作り続けていただきたい。


PS4『ラチェット&クランク THE GAME』
いまや何でもかんでもオープンワールドにしがちな中、小さなマップに区切った世界にそれぞれミッションが用意されている作り。
行く先々で新たなガチャメカ(武器)を入手、ワシャワシャと出てくる敵に対していろんな武器をぶっ放し、画面全体をボルト(お金的なアイテム)で埋め尽くすサクサクと進める爽快感重視の良質アクション。
昨今のCG映画のようなグラフィックで、ストレス無く手触りの良いアクションゲームを10時間程度でクリア出来るお手軽さがおじさんにはうれしい。おじさんじゃない人にはボリューム不足かも。

本作パッケージ版の限定版には映画が付属しており、ゲームと同じストーリーを元にした映画となっている。
映画とゲームで若干の設定の変更はあるが、まったく同じ脚本・シーンが使用されているほどに同じ。
で、ゲーム版の方はテンポの良さを維持する為かムービーシーンがかなり少なく、正直ストーリー部分に関してはパズルのピースが抜けすぎて全体の絵に影響が出ているのではと感じる程に省略され過ぎ。
上手くお互いのメディアの相乗効果が生まれていれば良かったのだろうが、映画版を見た人向けのダイジェスト版キャラゲー的な香りが若干出てしまっているのはもったいない。

あとクリア後にちゃんと調べてみたら、どうやら本作はPS2で出た1作目のリメイクというかリブートに近い形の作品で、1作目のストーリーとは結構違うらしいっすね。
シリーズ始めるなら本作から始めようと横着したが、結局元の1作目もプレイしないとダメか。


XBOX One『DOOM』
見事なリブート。このゲームはDOOMとしか言い様がない。
見て避けれる敵の攻撃、押し寄せるクリーチャー、超強いショットガン、ダッシュ操作など要求しなくともデフォで超速い足。縦横無尽に動き回りながら、ひたすら銃をぶっ放しして周囲を血みどろにしていく快感。
そして『Brutal Doom』からインスパイアされたのでは、というぐらいに見せてくれるゴア表現の数々。

広いマップの中でワラワラと出てくる敵に対してハイスピードで移動しながら、銃声と血しぶきの音に酔いしれつつ、弾が無くなればチェーンソーに持ち替え敵の体を真っ二つにし、その体内から飛び散る弾薬を補給、また襲い来るバカ共を弾丸で肉塊にしていくという一連の流れは、体の奥底にある暴力性を引き出し極限まで高めてくれる。
ここ数年でプレイしたFPSのシングルキャンペーンモードの中でも一番楽しかった。


PS4『アーケードアーカイブス アルゴスの戦士』
高田馬場ゲーセンミカドさんがアップされていた2016年8月アクションゲーム配信 アルゴスの戦士(Rygar) を見て、永パ防止キャラの避けに感動し購入。
私にとって『アルゴスの戦士』といえばFC版(AC版が好きな人には毎回ディスられる作品)だったので、初めてAC版をプレイしたが、これがまぁ難しい。全27面中、半分ぐらいまでしか行けんよ。
とりあえず1コイン目指してちょこちょこ遊びます。
2Dでもジャンプアクションではなく、この手の『スパルタンX』みたいな左右からくるヤツをさばきながら進むゲームってたまに遊びたくなる。なのでアーケードアーカイブスで是非『侍日本一』をお願いします。


PS4『No Man's Sky』
発売前の本作に対して、『アクアノートの休日』っぽさを感じると書いたが、多少ゲーム的な味付けはしてあるものの雰囲気は非常に似ていると思う。
超広いマップを用意しましたという一点突破でなんとかしようとしている辺り、3世代以上前(初代PSというか90年代)のような作りで、これを現代で、しかも$60のフルプライスはキツイなぁという。あの当時なら全然大丈夫だったけれども、今では未完成だとかアーリーアクセスで出せと言われるのはしょうがない。
ゲーム部分に関しても、序盤からどんなアイテム・物質が重要なのかわからないにも関わらず、インベントリの制限がキツすぎる(マルチをメインにしようとした名残か?)とか、そもそもチュートリアルが不親切&仕様の説明が無さ過ぎとか、昔の洋ゲー的な無駄にリアルかつほとばしる不親切さ。

大したカスタマイズ要素もなく、どこかホームとなる惑星が作れるわけでも無く一期一会で惑星を飛び回り、装備をアップグレードしながらただただその都度移動(ワープ)に必要な物資を集めていくだけ。
それでも地表に立った状態から空を見上げ浮かんでいる惑星へと宇宙船で乗って飛んで行けるというロマンは感じる。
それに、起動すると特に盛り上がりも無いのに数時間は遊んでしまうという、ダウナーな中毒性はある。
ただ、絶対に人には勧めないし、迷っているなら止めておけと断言出来る作品。
posted by murutori at 01:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする