2016年07月27日

初代の緑以来

やってますか?『ポケモンGO』。
私も休日午後にいざ開始。
ゲーム序盤のチュートリアルで3匹から選んで(私はフシギダネにした)、ニックネーム付けに手間取った後、近くのポケストップっつーポイントに行けと言われたが、まぁそのポイントまでが遠い遠い。
最初のマップで表示される範囲から視認出来るポイントが2つしかなく、そのどちらも同じぐらいの距離。歩いて20分程度だろうか。
周辺にポケストップがまったく無いほどの田舎であれば話題にもなるが、このポツンポツンと点在している辺りにこの街の中途半端さが現れていて辛い。

表示されたポイントは住宅地の中でもかなり入り組んだ場所、車で行くには無理っぽい所だった記憶があったので、とりあえず歩いて行くかと表示されるポイントへと移動。
到着してみると、結構年季が入りつつも立派な数寄屋造りの大きなお宅の前にこれまた大きな庭があり、道路と庭先の間に立っている謎の石のオブジェがポイントらしい。間違っていたら申し訳ないが、周辺に看板等の表示も無くポケストップの表記も地名のみなので、何か歴史的な由来がある物ではなく、どっかの骨董屋から買ったものか、近所のオッサンが自分で彫ったんじゃねっていうような奇妙な石。
何故ここがと頭の中全体に"?"を浮かべつつ、中央の写真をクルクルっと。まぁしかし何も無い所っつーか人の家しかないし誰も居ないし暑いし(午後4時ごろ)、近くのポケストップまでまた20分ぐらい歩かなきゃいけないし帰るかってなもんで来た道を徒歩で戻る。

ここでちょっと話が飛びまして。
私、歯医者の定期検診に年2回ほど通っています。
歩いて30分ぐらいの所に歯科があり、そこは駐車場が停めづらい&出しづらい場所にあるので、徒歩で通っているのです。
で、歯医者に行った後って口の中がなんだか気持ち悪い。その気持ち悪さの解消の為、その歯科から少し歩いた所にあるコンビニへ行き、ハイボール缶を2缶買って飲みつつ帰る30分程度のウォーキングってな流れにしています。

で、場面は戻ってポケストップからの帰り道。
ポケストップがちょうど通っている歯科と同じ方向だったので、途中から同じ道を歩くのだが、そこで襲いかかる飲酒の欲求。
どうやら私の中で、景色と行動が飲酒とひも付けされてしまっているらしい。
一応手には熱中症予防にとソルティライチを持っていたので、とりあえず飲んでみるものの乾きは増すばかり。そもそもソルティライチを買って家に常備してあるのも割り材(冷凍庫に入れたウォッカやホワイトラムで割るのが好き)として買っているだけで、そのものを飲む事ってまったく無い。
割り材では満たせない欲求を抱えてしまってからはポケモンどころでは無く、ひたすら早歩きで自宅へ向かう。

帰宅後、コップドーン!氷バーン!ウォッカコポコポ!ソルティライチバシャー!からの一気。
なんだかアル中的な感じになっておりますが、全然そんな事はないですからね。(こういうこと言ってる奴がヤバいと思われるかもしれないが、本当に大丈夫)
そもそも生活に車が必須という田舎に住んでいる事に加え、散歩が趣味でもないとまず徒歩でどこかに行くという事が無いんですよね。それこそ大きなショッピングセンターなど他の場面で歩くことは多いものの、そんな場所で酒を飲むはずもなく、欲求すらも無い。
自分の中でただ徒歩で行く場所というのが歯医者なだけで、その帰りに必ず酒を飲んでいるという事がここまで体に染み付いているのかと自分でも怖くなってしまった。
まぁ結局その後はグダグダっとしたまま、たまーに起動しては「ウチの周りコラッタしか出ねーな!!!」って悪態をつきながら遊んでいたのですけれども。

そんなこんなで、『ポケモンGO』自体は退社後などポケストップに寄り道して帰ってみたりとちょこちょこと遊んでいますが、まぁゲームとしては現状あまりにもやることが無さ過ぎ、スタンプラリーに毛が生えた程度でちょっと辛い。それでもここまで流行ると様々な世代間で話題を共有出来るというお祭り的な感じは良いっすね。

そして何より人の動きにまで影響を与えているという事が凄くて、私も会社近くのコンビニにルアーがあった時は用もないのにちょっと寄っちゃったぐらいだし、先週末買い物に行った時にショッピングセンターに入っているマクドナルドの横を通ったら、以前では見たことが無いほどに人がいっぱい居たりしたので、そういった人を動かす部分がどういった形で展開していくのか、今後のアップデートなど期待が膨らみます。
新しいポケモンの追加とかも、一部地域に限定的に出るのもアリなんだろうし、世界全体にババッと追加されるじゃなくて、桜前線みたいにある一定の地域(国)から徐々に広がっていったりとかしたらおもしろそうじゃないですかね。どうでしょうか。

そんな『ポケモンGO』のお話でした。それではここで一曲お聞きください。
ジョン・ロビンソンでTOKYO GO
posted by murutori at 01:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

夏だから

梅雨の間って、合間の晴れの日は暑いけど雨降りの日は寒いよねって言っていたのも昔。今は雨が降ろうが快晴だろうが暑いだけっすね。

そんな中、ちょっと恥ずかしいのであんまり書かなかったんですけど、わたくしちょいと脱毛好きな部分がありまして。
髪型が基本坊主なのも、伸びた髪のもしゃもしゃ感が嫌というのがあるのです。(これは自分に対してだけで、他の人がもしゃもしゃでもまったく不快では無いです)
で、その他の毛の感じは元来体毛が薄いというのもありまして、剃るのはスネとワキぐらいなもので、腕や胸など他の部分に関しては生えていないというか、近くで目を凝らさなきゃ見えないような産毛しかないので基本放置。

あと残るはデリケートゾーンです。デルタですね。鴨川デルタ(ちょっと前にNHKでやっていた『ドキュメント72時間』でロケをしていたが、青春感があってよかった)。
こちらは夏場など暑い時期に剃る方針。ただ脱毛クリーム的なのは肌が荒れるのでNG。とりあえずおおまかにハサミで切った後にカミソリでショリショリって感じが例年の流れです。

で、つい先日の事。
風呂場にて週に1回バリカンで頭を刈るので、そのついでに下も行っておくかと思いまして。そこでちょっと魔が差したんですね。バリカンをササッと洗ってそのまま下の毛を大まかに刈ろうと思ったのですよ。
目の悪い方はご理解いただけるかと思いますが、風呂場って物が見えづらい。
照明もあまり明るくないし、夜になると昼間の目の疲れも相まって視力が落ち気味。
漫画で描かれる所の目が"3"の状態のままブイーンって調子よく刈っていたら、「チュッ」って音がしましてね。
袋的な方をちょっとやってしまったらしく、一瞬「うわっ中身出ちゃうよ」って思ったり。まぁ実際はほんのちょこっと切っただけだったのだけれど、風呂場で流血すると引くぐらいブラッドが出ますよね。

しかしそんな股間の痛みよりも、なんかスゲー安売りされてて勢いで買ったまま放置していたPSVita『レイギガント』が超しょうもないゲームだったという痛みの方がデカい。いくら完全新作とはいえエクスペリエンスがこんなドイヒーな物をつくるとは、という痛み。
まぁそんな『レイギガント』の話はまた次回にでも。
posted by murutori at 00:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

7月の予定

東海三県、特に愛知県民にとって衝撃であった宮地佑紀生氏の逮捕。
平日午後のワイド番組である『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』は、学生の頃によく行っていた本屋で必ずかかっている番組でした。
その本屋は今ではあまり見なくなってしまったような小さな個人経営の店。
所狭しと並べられた新品の本だけでなく、買い取った本が通路をはみ出し、上は天井までうず高く本が積まれているような店内。
カウンターから対角線上で一番遠い位置にラジカセが置かれており、カウンターから常に発生する古本の断面を削る研磨機の音に負けないような大音量でラジオ流すという、備え付けの音響機器を使用しないストロングスタイルの店でした。
ラジカセ周辺には、私が当時好きだったミステリがたくさん置いてあり、大音量による頭痛と戦いながら背表紙を見つめていたものです。
宮地佑紀生氏の名前を見るたびに、あの古本屋の雑然とした店内と独特の匂い、夏の日の帰り道と効きの悪い空調、客の方をまったく見ない店員のオバちゃん、ひたすら研磨するオッサン、エロコーナーで立ち読みをする背広組、氏の声を聞くと一瞬であの光景を思い出すのです。


さて、そんなおっさんの昔話から戻って現在2016年7月。今月の購入予定です。
といっても今月は特に無し。

気になる所では、28日PSVita『世界一長い5分間』。
開発をしているのは、スマホゲーでリリースした作品が多くのファンを獲得したというSYUPRO-DX(公式サイト)
スマホゲーからベタ移植は良くみるものの、もともとスマホゲー出身デベロッパーがコンシューマ専用新作を出すってのは相当珍しい事ではないでしょうか。
とりあえず既にリリースされている『奴は四天王の中で最も金持ち』と『彼女は最後にそう言った』をダウンロードしておいたので、肌に合うようだったら『世界一〜』の方も買ってみます。

今月はそんな感じで。


そういえば、先日リリースされたXBOX One『INSIDE』。
海外レビューで高評価が爆発していたのでプレイしてみましたが、このゲームで体験した事や心に湧いた感情を上手く言葉で表す事が出来ません。
ただ、このゲームを一言で表すならBizarreな作品ということだけ。
これからプレイしようという方はネタバレを避ける為に、絶対にプレイ動画等を見るべきでは無いし、リアルなフレンドでネタバレしてきたヤツはグーパンチして構いません。私が許可します。

ただ、ゲーム中浮かんだ言葉として、クリアした後に「どうすんだよコレ…」
途中に出てくるキャラを見て「汁男優」
という2つのワードがありました事をお伝えしておきます。


あと最後に音楽ネタ。

7月末にHospitalより発売されるKrakotaのファーストアルバム『Strange System』。


まだ全曲フルでは公開されていませんが、このアルバムミックスを聴いただけでヤバい事が明確であります。
特に、39秒からの『Carmine』
2分7秒からの『Turn of Fate』
4分2秒からの『Meridian』
ジョバジョバー。いろんな汁がジョバジョバー。
このようなクオリティのアルバムは年に数枚あるかないかというレベルなので、ドラムン好きはマストです。


Nosferatu & Neophyte - Daar zijn we weer!


オールドスクールなハードコアの中でも有名な曲、BodylotionのMellow Moenie Mauwe(コレね)のリミックスというか2016年版的な曲(そもそもNeophyteはBodylotion)。
またおっさんの昔話で申し訳ありませんが、私が中学生の頃。
avexが海外のレコード輸入だけでなくユーロビートや所属アーティストで一発当て始めた頃、海外の音源をコンピCDにしたものをジャンル毎にリリースしていました。
その中にハイスピードテクノやロッテルダムテクノ(今で言うガバはまだ一般的な名称ではなかったと思う)のコンピがあり、定期的に発売されるそれを欠かさず買ってました。
そのハイスピードテクノシリーズのどれかに入っていたのが、BodylotionのMellow Moenie Mauwe。音の太さに圧倒されて何度も何度も聴きました。めろむにまうあ、めろむにまうあ、めろむにまうあ、あわあわあわ。


最後はしっとりと、オランダ(またオランダかよっていう)のバンドTristanが先月末にリリースしたアルバム『Lifestyle』からの一曲。

Tristan - Admiration


基本的にはソウル・ジャズのバンドですが、KBの音などのフュージョン感と70's辺りなソウルの香りが共存しているかのような音楽。
フュージョンは一歩間違うとダサい音楽になりがち(私の偏見)な中、彼らのパワフルなセンスと様々なジャンル・世代のクロスオーバーによるグルーヴ感によって洗練された音楽になっている。
この一曲で虜になってしまい、過去のアルバムまで全て買ってしまいました。
過去3枚のアルバムを通しでずっと流し過ぎて、その他の新譜チェックが遅れる事態であります。
posted by murutori at 22:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする