2015年11月25日

消化

ぼんやりしてたら11月も終わりそうです。
今回は先月よりがんばって消化したゲーム達の感想が溜まって来たので、それぞれサクサクっとやっつけます。
FPSは主にシングルの感想ね。


PS4『Wolfenstein: The New Order』
一応自然回復はあるものの数値による体力表示と、演出過剰ではなくあくまでもFPSとして射撃の場面を多くとったり、ラスト付近には大型のボスも登場し、マルチは無くシングルのみと、オールドスクールで懐かしい香りを目指した本作。
全体的にB級な作りで、過度なゴア表現があると思えば急に泣きの演出が入ってみたりと、安っぽい。しかし、そんな安っぽさがあるからこそこちらも構えることなく物語が見られる。その温度が丁度いい。
なによりゲーム序盤で残酷な選択をプレイヤーにさせておいて、それがラストに繋がる部分はとても良い。コレってSFC『フロントミッション』のカレンデバイスですよねー。
ひとつだけイマイチな点。古い作りのFPSを目指すのであれば、落ちている弾薬は自動取得にするべき。いちいち拾う動作をさせるのはオールドスクールじゃないっすよ。


XBOX360『Battlefield: Bad Company』
主人公達が見せる軽めのやり取りが心地よい。
ゲームとしては一応マルチに用意されている要素の練習という意味合いが強いのか、広いマップを移動してチマチマとした戦闘をし、制圧したらまた次の場所へという流れ。ちょっと古くさい作りだけれど、各地で用意されている戦闘部分はつまらない訳でもなくそこそこ遊べる。

プレイしている間に、そういえばこの前会社の人が今度スイーツマラソンに出ると話していたのを思い出した。
スイーツマラソンってのは、マラソンの給水所の代わりにスイーツが置かれているマラソンだそうで。要は目の前にご褒美があれば移動は苦にならないのかーってこのゲームやりながら考えていた。


XBOX360『Battlefield: Bad Company 2』
続編となる今作ではちゃんと当時のトレンドを入れたのか、前作のような移動は無く『CoD』シリーズのようなふつーのシングルモードに。
BFシリーズの中でも最も遊びやすく、最も楽しいシングルモードではなかろうか。

途中お調子者のヘリのパイロットが死亡フラグ立てまくった後でちゃんとフラグを回収してしまう展開になっているが、軽いノリの本作にはそんなしんみりする場面は要らんだろう。
物語のラストに全身包帯グルグル巻きで現れ、手をニギニギさせながら「今すぐにでもヘリを飛ばせるぜ」とでも言って欲しかった。


XBOX One『Battlefield 4』
『BF3』も大概ドイヒーなシングルモードだったが、それに迫る勢いでこちらも酷い。
これだけご都合主義なお膳立てをしたのに、見事な尻すぼみで終わる物語は中々見られない。そういった意味では遊ぶ価値あり。

あと、まだ序盤のミッションだったと思うが、何をしても先に進めない事があって参った。
何度チェックポイントからやり直しても先に進めないので、YouTubeでウォークスルーを見てみたら、自分のデータでは私が行くべき所に向かう階段の登り口に仲間がスタックしてしまったらしい。同様のバグは割と発生するようで、コメント欄を見たら「クソ野郎が階段からどかねーから先進めねー」的なコメントがあって笑った。
ちなみにその場面は、スタックした仲間と階段の間の隙間に向かって何度も何度もジャンプしたら階段に登れたので、やり直しにはなりませんでした。
しかし、皮肉な事にそのバグを乗り越えた瞬間がゲーム全体を通して一番盛り上がり、達成感を感じた瞬間だったのです。


XBOX360『Deus Ex: Human Revolution』
一つのミッションを正面突破するか、ステルスで進むか、会話のスキルを駆使して進むかなど複数の回答が用意されていて非常におもしろい。
ただ、これは私の問題なのだが、このゲームメッチャ酔う。
まず、ダクトの移動が多くなる場面が多いのがヤバい。昔から狭い場所をずっと進むFPSはダメなんすよ。
しかも本作はFPSとTPSの融合というような作りになっていて、普段は主観視点なのに、カバー状態に入るとTPS視点になる。
これは良い試みだけれど、カバー状態を解いて主観視点に戻った時にカバーしていた壁が真正面に来てしまうのがダメだった。壁が近いと酔うんですよ。
なので、本作は途中で断念してしまいました。続編が面白そうだから遊ぼうと思ったのに。無念。


XBOX One『Ryse: Son of Rome』
ふつーのゲームとは聞いていたが、遊んでみたらやっぱりふつーのゲームだった。
戦闘部分は近年の『バットマン』シリーズのような作りではあるが、全体的に地味。
敵キャラも人間から逸脱しすぎたキャラは作れなかった(舞台設定が割とリアル寄りの為)からだろうか、ボス戦が全て地味な戦いになってしまったのももったいない。なんたってほとんどヒット・アンド・アウェイでチマチマやるだけだからね。

ちなみに本作では、ある程度敵にダメージを与えるとQTEが入り敵を処刑するアクションが発生するが、その際に手や足を切り落とし、しかもその断面に骨が見えてたりするのは良いんですかね。イベントシーンでは頭切り落として手に持ったりしてたし。
『Wolfenstein: The New Order』も頭吹き飛んだりしておりましたが、360・PS3の頃の規制でガッチガチだった頃と比べるとこの状況はどういうこっちゃ。近年審査基準が変更になったのか、ただ単に仕事がてきとーなのか。


PS4『Call of Duty: Black Ops 3』
キャンペーンモードはただただつまらん。
COOP対応にした事でリプレイ性を出したかったのか、無駄にレベルのシステムを採用しているおかげで、レベルを上げないと全ての武器を使えない。アンロックうぜー。
出てくる敵もロボ多すぎ。耐久力が高く固い敵多すぎで爽快感ゼロ。というかGhost以降、3作連続で近未来物が続くって、もうちょっとなんとかなりませんかね。

あとストーリーは毎回謎が用意されているBOシリーズなので覚悟はしていたが、シリーズ中最も物語の内容がわかりにくい。私の頭の悪さを棚に上げて難しいと書くのもアレだが、ここまで難解な構成にする意味があるのかどうかすらわからん。
そもそもステージによって時系列が前後しているのでは?とか、結局プレイヤーは誰だったのか?とか、プレイしているミッションはどこまでが現実なのか?とか、まったく理解出来なかった。
なんか仕掛けとしては、『Crysis 2』や『Spec Ops: The Line』と似ているとのコメントを良く見るので、たぶんそういう事なのだと適当に納得したような。してないような。

ってな感じでお送りしました。
posted by murutori at 01:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

年刊CoD『Call of Duty: Black Ops 3』

今年は柿が豊作らしく、知人の実家でなった物からフルーツ好きという評判がまわり回って来た物まであちらこちらから柿を頂くのだけど、いくら好きでも毎日2個3個も食べたくはならないよねっていう。
固い柿が好みなのでトロトロになる前に急いで食べなきゃいけないし、ネットで調べた柿を使った料理をいくつか試してみたものの、そもそも自分は酢豚にパイナップル要らないしポテサラにりんごも要らない派なので、やっぱアレなんですよね。
ここしばらくは朝ごはんが柿で夜のデザート兼つまみも柿という状況でありまして、もう勘弁して下さい。


PS4『CoD: Black Ops 3』
そんな柿を食べながら連日マルチで遊んでおります。年一回のお祭りだけにマッチングも早く、色んな人と遊べて楽しいですね。
全体的な武器・Perkのバランスも良く、人それぞれプレイスタイルとマップに合わせた選択が出来る調整になっているっぽくて好感触。
そして、本作から採用されたスペシャリストのシステム。
キャラクタそれぞれに特殊能力を持っていて、敵をキルしたり時間でゲージが溜まり特殊能力発動ってのも、初心者向けのスキルから上手い人が使うとヤバそうな物まで揃っている割には、誰が使っても飛び抜けた性能を持ったキャラが居ないっぽいのもなかなか良い調整。

今回はとにかくバランス調整に相当気を使ったのか、マップ構成も中央の広場を中心に挟む形で左右に1本ずつ3列のラインが用意されているマップが多く、極端に狭かったり交戦場所がいつも一緒というようなマップは少ない。
それだけに同じようなマップばかりの印象を持ってしまい、実際に収録されているマップ数よりも半分ぐらいに感じてしまう。でも、ちゃんとマップを一つ一つ確認すると頭の中でそれぞれのマップが出てくるんだけどね。
まぁそんな訳でマップに関してはかなり守りに入ってるなとは思う。Nuketownみたいなのはもう要らないからこれで良いのか。

唯一の不満点は、マッチ終了後のウィナーズサークル。
勝ったチームのトップ3人が並んで、その中のトップが一言決まり文句を喋るっていう煽りタイム。これイラネー。
ゲーム的にはまだ試合中という事になっているので、武器のカスタムも出来ないし。その間十秒ちょっとだけど、ただ見ているだけの時間が挟まれるとメッチャテンポが悪く感じる。
せめてトップになればその演出が飛ばせるなら良かったけれど、無理だし。本当に要らない。どうしようもないから柿を食べるしかない。


そういえば私はFPS歴だけは長いクセに大して上達もせず、どのゲーム(マルチ)でも戦況を変える程の腕も無く、かといって足手まといにもならず、結局居ても居なくてもどっちでもいいというエアリーな腕前でありますが、本作は割と良い成績が残せていて驚く。(あくまで自分の中ではの話ね)
近年では『タイタンフォール』が割と肌にあっていたのかそこそこ活躍出来て、外国の方からは「てめーチート使ってんだろ」ってなありがたいメッセージも頂いた事もあったFPSだったんだけど、もしかしたら壁走りが出来るゲームが得意なのだろうか。
まぁたまたまかもしれんが、今度出るTF2ライクなブリ製FPS『Overwatch』でも壁走りが出来るJSR感のあるキャラが居る(コイツね)ので、これからも精一杯壁を走っていこうと思う所存でございます。
posted by murutori at 22:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

11月の予定

11月に入ると急に気ぜわしいような雰囲気になります。
10月の秋本番感からの11月になった途端に来る年末感ってのに、30数年生きてきてもまだ慣れない。それどころか年々時間が過ぎる感覚が早くなっているので、加速しているんだよね。

そんな11月の予定です。

6日
PS4『Call of Duty: Black Ops 3』
私の中であまり盛り上がりの無いまま、マルチのベータテストにも参加せず発売日が来てしまいました。
それでも年一回の恒例なので一応。なりよりここまでシリーズが続いてきて初めて日本を含めた世界同時発売というのがうれしいですね。いや、うれしいよりもやっとかよという気持ちの方が強いけど。
シリーズとしては前作である『COD: AW』よりも機動力の高いゲームになっているようなので、その手のゲームが好きな私としてはそこそこ楽しめそうではあります。

12日
XBOX One『Rise of the Tomb Raider』
前作『Tomb Raider』は、発売時にはまったくノーマークのまま後にセールになった時に買ってみたら意外とよく出来ていて感心した事もあり、続編はちゃんと発売日に買います。
今回は様々な効果が得られるカードのシステムが用意されており、それらはゲーム内で得られるクレジットやリアルマネーで購入が出来るそうで。つーかこのシステム最近そこかしこで見るけど流行りなのかな。
で、そのカードがどうゲームに影響を及ぼすのか不明ではありますが、アクションアドベンチャーのゲームでそういった要素はどうよってな感じも。
まぁ本作はXBOX One時限独占なので、不評であれば後に発売される他機種板で再調整がされるかもしれませんね。

19日
3DS『シャンティ 海賊の呪い』
WayForward制作の2Dアクションゲーム待望の日本発売。
そういや海外のPS4で配信されている『Shantae: Risky's Revenge - Director's Cut』は買ったまま遊んで無いので、シリーズ3作目である海賊の呪いの前(Risky's Revengeは2作目)にプレイしないと。


26日
PSVita『クリミナルガールズ 2』
前作は飽きる事なく最後まで遊べたので2も。
ただ、前作を制作したイメージエポックはお星様になってしまったので、今回は日本一ソフトウェアの内製にでもなるのでしょうか。

今月はこの4本。たまたま各ハード1本ずつというバランスになってますね。
その他、いつか遊ぶリスト行きに12日『アサシンクリード シンジケート』。
あと3DS『プロジェクト クロスゾーン 2』前作をちょっと触ってみたいと思いつつ続編が出てしまいました。いつかやろう。いつか。

それと先日発売されたレトロゲー互換機のレトロフリーク。
発売されてからどんなもんかと遠くから観察していたけれど、結構良さ気な感想を多く目にしたので購入しようかと。
SFCとGBのゲームで買ったままプレイしていないゲームが結構あるので、その辺りがいつでも遊べる環境を作ることが出来るのは大きいですね。
Amazonだと次の入荷は大晦日となっているので、ちょうど時期的には悪く無いかなと。
今月はこんな感じです。
posted by murutori at 19:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする