2017年06月02日

6月の予定

一時期治まったアレルギー症状が1週間前くらいから戻ってまいりまして。
一日中鼻水出るわ、目は痒いわ、喉がイガイガするわで大変です。
この手のアレルギー症状って歳を取るほど酷くなるんですかね。症状が酷いというよりも、反応する項目が増えてきたというか。

そんな6月の購入予定
7日頃?
XBOX One『DiRT 4』
日本語版は7月に発売されますが、当然待てるはずが無いので海外版を。
前作3から6年ぶりの新作ですって。そんな前か。
ラリーゲーとしては、ガチガチの『DiRT Rally』があるので、ナンバリングの本線はカジュアル向けな調整で幅広いユーザーを取り込む形みたいな感じで、今後は2本の柱でシリーズが続いて行くと良いですね。

今月はこの1本で。

久々の更新なので、近況をつらつらと。

PS4『Life is Strange』
良い。とても良いゲーム。
ゲーム内で見られるコメンタリ(ストアからDLが必要)を見たら、製作者の方が、「時間を巻き戻して選択肢を選び直せるゲームなのに多くのプレイヤーは選択肢を選ぶ際に悩んでいた」とコメントをしていたが、まさにそういった入り込み方が出来るゲーム。

内向的な主人公の性格と若干イリーガルな発想をするヤバめな親友との掛け合いも素敵。そもそもこの親友のクロエというキャラクタに対してプレイヤーが好感を持たないと物語が成立しないであろう仕掛けなのに、ここまではっちゃけた性格のキャラを持ってくるのはさすがですね。特に現在の日本の作品ではアドベンチャーだけでなくゲームメディアでこういったキャラをヒロインとして据えるのは難しいと思います。

あと終盤のパートで主人公が悪夢を見る場面があって、そこがまさに悪夢感があって良かった。
ゲームの表現としてよく見る幻覚だとかサイケデリックな悪夢ではなく、今まで登場してきた物がミックスされて、それが悪夢になってしまったというか。
現実の夢でも、なんで家に置いてある物がこんな所に?とか、学生時代の同級生がその当時のままの姿形で会社に居たりとか、合成の度合いによって困惑したり、逆に夢から覚めた瞬間に笑ってしまったりするが、そういった夢という性質をうまく表現していたパートだった。


PS4『Salt and Sanctuary』
メトロイドヴァニア的2Dアクションゲームをベースに、ダークソウルシリーズの即死感やシステムをプラスした感じのゲーム。
全然情報を知らなかったけれど、絵の雰囲気どっかで見たなと思っていたら、『The Dishwasher』や『Charlie Murder』を作った会社の作品なんですね。360版で全て積んでます。コレ終わったらどれか触ろうか。

ゲームとしてはとてもおもしろいのだけれど、一つだけ問題というか、これは私の問題なのだが、このゲームはマップが存在しない。
探索ゲーでもあり結構広い世界なのにマップが無いので、まぁ迷う迷う。
攻略の順番もかなり自由度が高く設定されているようで、とにかく中盤以降から様々な場所へ移動出来る上に、各所に仕掛けを解くとショートカットが繋がるポイントが多々あり、行く先々にある分岐点をその都度記憶できない。
おそらくその他のシステムでも説明不足というか、あえて説明をしない方向で作られているゲームなので、マップ(オートマッピング)もあえて用意せず手探りの状態で遊んでねという事なのだろう。

ゲームの難易度としては、初見殺しが多いだけで特に難しいものではないので、それが要因で断念する事は無いが、ゲームをプレイするタイミングが数日開いて次にどこへ行くのか、そもそも今何処へ向かっているのかわからなくなったらそこで終了してしまう所だった。


動画配信関連
Netflixで最近見た中では『The Keepers』が凄い。
今から50年近く前にボルティモアにあるカトリック系の高校で起きた若い修道女(教師)の殺害事件。未解決のままで終わってしまった事件を彼女の教え子達が独自に追う中で、その学校にあった数々の醜悪な犯罪が暴かれ、逆に教会側は徹底的に隠蔽を図る様を映したドキュメンタリ。
全7エピソードで語られる中で、毎話次々と明るみになる当事者の証言が繋がっていく様子と、広がり続けた被害者達への救済のされなさに胃が痛くなる。
去年話題になった『くすぐり』もそうだが、金なりポストなりてある程度まで上り詰めた狂人とそれを守る人間の悪質さは筆舌に尽くしがたい。

Netflixはここ最近だけでも新作『アンという名の少女』はチェックしておきたいし、新シーズンでは『ベターコールソウル』、『アンブレイカブル・キミーシュミット』『FはFamilyのF』『ハウス・オブ・カード』が配信開始、9日からは『オレンジ・イズ・ザ・ニューブラック』と見ていた作品がバンバン追加されすぎて困ってます。

あとAmazonプライムで配信中の『有田と週刊プロレスと』を最近になってちょこちょこと見始めているが、これが非常におもしろい。
毎話一冊の週刊プロレスを肴にくりぃむしちゅー有田氏が語るという物で、有田氏のプロレス愛だけでなく、聞き役として呼ばれているゲストへの噛み砕き方が絶妙。
90年代の新日の闘魂三銃士と全日四天王の時代のプロレスしか知らず、最近のプロレスはまったく知らなかったが、久々にプロレスをちょっと見たいなと思うぐらいに熱の入ったプログラム。
亡くなった祖父がプロレスが好きで、一緒に録画したプロレス番組を見たり、近所に興行が来たら見に行ったりしてました。懐かしいなぁ。


最後にアルバムを一枚。
Moonchild - Voyager


Moonchild 3枚目のアルバム。
もう全曲サイコーなんだけれど、特に8曲目22:56からのRun Awayが好きすぎてヤバい。Moonchildの前作のアルバムタイトルはPlease Rewindだったが、今作はRun Awayをリワインドリワインドリワインド。
国内CD盤も発売されたばかりだし、デジタル販売はbandcampで、Spotifyには本作含め過去のアルバムも用意されているのでこの機会に是非。
posted by murutori at 21:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

くるくるらんど

PSVita『ダンジョントラベラーズ2-2』が全然終わりません。
これがラストダンジョンかなって思うポイントが今まで2回あったので、次こそはと思っていますが。
しっかし相変わらずこのシリーズは面倒なザコ敵が多いっすね。
終盤に入ってくると味方全体に状態異常は当たり前、ほぼ全てのザコが何らかの耐性持ちだったり、バフデバフばらまきから即死攻撃などバンバン放ってくるというザコですら全力で来るバランスはなかなか面倒な物があります。
TP(ドラクエで言う所のMP)回復手段が多数用意されたゲームなので、こちらも毎回魔法やらスキルをぶっ放して戦えってスタイルなので、この調整で間違いではないような気はするが。難しいとかじゃなくて面倒なんですよねー。

あと相変わらずADVブームなので、この数ヶ月でアドベンチャーゲームを買いまくっておりますが、『ダンジョントラベラーズ2-2』が終わらないのでまったく遊べません。
見える、見えるぞー。積んでいる間にPSプラスのフリープレイで配信される未来が。


そこはそれとして、『Froza Horizon 3』のDLC『Hot Wheels』が配信開始されましたよ。

うぇーい!!!
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ぐるぐるー
FH3HW 003 .jpg

がおー
FH3HW 002 .jpg

サイコーかよ。
つーか今回のDLCはオープニングからヤバいのよ。

Horizonシリーズは毎回フェスティバルのガレージ(イベントのメイン会場)まで運転して移動する所から始まる。
で、今回も舞台の紹介から車やコースを見せるムービーが静かに流れ始め、映像の盛り上がりと共にかかるBGMはMetrikのHi!。
BGMのイントロ部分で車の操作はプレイヤーに渡され、直線を走り出すと一瞬で加速出来るダッシュパネルがあり、乗ると一気に最高速へ。すると、すぐにジャンプ台が設置されており、トップスピードのまま大ジャンプ!!
そのジャンプ中にちょうどBGMがブレイクに入り、空を飛ぶ車と同時に一瞬無音に。で、ブレイク明けの「ハーイ!」の後、ドラムンパートのスタートと共に着地。そこから本格的なレースが始まるっていうね。

Metrik - Hi!

(ブレイクからのハーイ!は46秒辺り)

天才かよ。サイコーすぎだろ。BGMとゲームをシンクロさせすぎだろ。つーかHorizonのメンバーはHospital好き過ぎだろ。

いやーしかし、こんな頭悪いコースなのにHorizonの挙動でブリブリ走れるって楽しすぎる。Horizonシリーズは新たな扉を開きましたね。とんでもないシリーズだわ。


ドラムンといえば。
DJ MASA氏のMoonlightがやっとリリースされましたよ!!!
確か前回話題にして、待ちに待っていると書いたのは年末辺りだったと思いますが、リリースまで長かった…。

DJ MASA - Moonlight feat. Brenna v.K.


超Smoothで超メロウで超Liquidでしかもエロすぎ。サイコーかよ。
リリースされて以来、毎日家に帰るときの車内で一番最初にかけるのはこの曲です。
最高の音楽があると風景の彩度が上がるような気がするね。

Moonlight EPには同じくLiquidな『Amalfi』に加えてDoopeな他2曲も入っているので是非。
posted by murutori at 21:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

5月の予定

まだまだ花粉症の症状が治まりません。
そんな中、そろそろ家庭菜園の時期なので、今度の休みにでも苗を買って来て植えたりしたいなと。毎年ベランダでミニトマトとゴーヤーを作るだけですけどね。

あとAMDのRyzenがなかなか面白そうなCPUなので、それでPCを一台組もうかなと考え中。ケースやマザボを調べたりしてると中々進まないのですが、ちょいちょいパーツを買い集めて今年中にはなんとかしたい。

しかし、AMDのCPUなんてK6以来ですよ。
20年ぐらい前に当時バイト先の上司が自宅で使っていたPCが壊れたから捨てようと思っていると言っていたので、「何か使える部品があるかもしれないので私にください」とただで譲ってもらったのがK6積んだPCで。
結局そのPCは、電源がダメになった影響でHDDまで巻き込んだみたいな状態で、それらを入れ替えて修理して使ってたら、上司から「直ったんならまたちょうだい」と言われ、部品代に色を付けてくれた上に食事までおごってもらった記憶があります。

そんな5月の購入予定ですが、特に無いので最近プレイしたゲームの感想を一気に。

PS4『Wonder Boy: The Dragon's Trap』
PCエンジンで発売された『アドベンチャーアイランド』は当時よくプレイしておりました。
今回のリメイクは原作の手触りをただ今風に再現するのではなく、見た目以外のほぼ全てを忠実に再現するというデザインで作られているのが凄い(開発の方はリバースエンジニアリングでの移植と表現している)。

オリジナルとは画面アスペクト比も違う上に、新たに書き直されたキャラクタのパターンはかなり滑らかであるのに、プレイフィールは当時のまんま。
プレイ中にいつでもワンボタンで当時と現代のグラフィックと一瞬で変更する事が出来るが、まったく違和感なく遊べるのはかなり凄い。

ただ、オリジナル版では振り向きのモーションが無く一瞬で方向転換がされたのに対し、今作では振り向きモーションが追加された事で、後ろから迫る攻撃に対し即座に振り向き防御しようとすると、まだ体は前を向いている(盾が前方にある)のに背後への防御が成功するという奇妙な絵になってしまっている。
しかし、その違和感を取り除こうとするのではなく、あくまでも原作のままを再現したのは大正解。その上で、上質な手書き風アニメのグラフィックと合わせた技術は素晴らしい。

あとクリア後のスタッフロールでは、それぞれのスタッフ名と共にオリジナル版が発売された1989年の当時の顔写真も一緒に流れてくるのはほのぼのとしていてよかった。
日本人の大人達が作ったゲームを子供の頃に遊んだ海外の人達が大人になった今、オリジナル版のスタッフと共に集ってリメイクを作るっていうね。最初から最後まで全てに愛を感じる温かいゲームです。


PS4『Dogos』
まったく知らないゲームでしたが、ローカライズと販売を担当しているクロスファンクションという会社のセールお知らせページの紹介文を見て買ってしまった。
http://www.crossfunction.co.jp/goldenweeksale_170424/

▼Dogos (ドゴス)
地球外生命体に立ち向かうあってないようなストーリーがちょうどいい感じに進んでいく全方位シューティングゲームです。

一応日本語吹き替えまでしているのに、あってないようなとは担当した方に少し失礼ではないかと思ったりしたが、確かにあってないようなストーリーであるのでまぁそこはそれとして、広いマップを自由に移動しつつ出て来る敵を倒したり、高速スクロール面をパズルの様に進んだりと、割と凝った作りのゲーム。

しかし、海外STGあるあるで最もポピュラーであろう、"ザコからボスまで全ての敵が無駄に固い"というのが本作でもいかんなく発揮されており非常に辛い。
オールドスクールなジャンルのゲームを作ろうと思った時、頭の中には子供の頃に遊んだ楽しかったゲームの記憶を思い出してそれを再現しようとする物だろうと想像するのだが、多くの海外製のシューティングは何を参考に固い敵を出しているのかが知りたい。
敵が固くて面白かったSTGってあったっけ?


PS4『弾丸フィーバロン』
AC版稼働当時、ゲーセンで他ゲーの合間にちょこちょこと遊んでいたら、常連だったゲーセンの店長から「このゲーム、○○ちゃん(私の名前ね)しかやってないよ」って笑いながら言われた記憶が蘇ります。
それから1コイン目指して結構遊んだけれど無理でした。
いやーしかし今やっても難しいねー。フィーバロン。弾が速すぎ。
当時ですら速すぎて見えないのに、年取って乱視も酷くなってきたおっさんには厳しい。

あと当時から思っていたけど、ダンクラライクなBGMにあわせてゲーム中に「フィーバー!」とか「イェスッ!」って言われていると、なんだか真剣にプレイしようという気にならないという。
ダンクラの持っているどこか享楽的な雰囲気がそうなるのかもしれんね。
これからゲーム作る人は、とりあえずダンクラBGMをベースに重要なアイテム取った時は画面上部にミラーボール回したり、登場人物はとりあえずアフロとかしておけば、ゲームバランスやバグなどの軽度の不備があってもユーザーに詰め寄られる可能性が減るかもしれません。

そんなフィーバロンのフィーバー感から久々にBooty Luvの曲を聴いたりしてます。今でも好きな一曲。

Booty Luv - Shine

原曲というかサンプリング元であるChicのMy Forbidden Loverの方が曲としては全然カッコいいんだけど、サクッとアッパーな気分になりたい時はこっちの方が良い。

しっかしホント最近は音楽もゲームも古い話題ばっかだな。
posted by murutori at 23:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする