2017年11月10日

始まり

毎度同じこと書いてんなって思われるだろうけど、Netflixの『ストレンジャーシングス』がおもしろくてねぇ。何回見るんだっていうか、部屋で些事を片付けている時、空いているモニタで流しっぱなしにしているぐらい好き。
シーズン2は各キャラクタの成長が描かれていてそれぞれに深みが出ている中でも、ダスティンが特に良い(1で歯抜けだった子ね)。
最終話でのあの笑顔なんて最高過ぎて、何度見てもこちらまでつられて笑ってしまう。

わかりやすいフラグ回収で人が死ぬのもオマージュ的あるあるとして消化されてしまう本作だけど、頼むから今後シーズンが続いても初期メンバーだけは誰も死なないで終えて欲しい。それだけが望み。
もし、誰かメンバーが死ぬような事になったら仕事休むね。忌引だ忌引。

しかし、『マリオオデッセイ』もそうだったんだけど、今まであったものというか懐かしいと捉えられてしまう物でも磨きをかけるとここまでクオリティの高い作品になるってのが凄い。手間をかけてちゃんとこだわるとここまで美味くなるんだっていう。


最近遊んだゲーム話。
PS4『魔法大作戦』
これは良いシューティング。
魔法大作戦シリーズは、次の『疾風魔法大作戦』と『グレート魔法大作戦』はプレイした事はあったけれど、前者はレース要素が脳全体に?が浮かぶ作品だったし、後者は訳わからん難解な要素が多すぎ難易度高すぎであまり良いイメージを持ってなかった。

ところが最初のコレ『魔法大作戦』スゲーおもしろいじゃん。
奇をてらったシステムの無い超シンプルなシューティングに似合った軽快な音楽と、敵を倒した時の「ちゅどーん」ってSEの心地よさ。
難易度も抑えめで、PS4版で初めて触った私でもラスト面(コロシアム的な所)までは行けるようになった。あと何度かプレイすれば1コイン行けると思うんだよね。
まぁ2周ALLのゲームなので1周クリアは折り返しって話だけど、ぬるゲーマーの私としては1周で十分です。

M2のシューティングシリーズ『ガレッガ』『フィーバロン』の中でも本作が一番好きかも。定期的に遊んでいきたい。


で、最後に音楽ネタ。
Magnetude (ft. Julia Marks) - Press Play


今月の車で聴くとトイレに行きたくなってピンチになる枠。
最初のドロップで脳をグリグリされて、2回めのドロップで更に全身をグワングワンされるのがサイコーに良い。


Greenie & Cheeze - Another Dimension


『マリオオデッセイ』でニュードンクシティに行って以来、ドンクブームが再燃。いや、過去に私の中でドンク(バウンス・スカウスハウス)ブームなんて来たことないですけど。
最近またちょこちょこドンクベースの入った曲が増えて来ていて一部ではまた来ているジャンルなのでしょうか。ここ数年でバウンスという言葉がEDMのジャンルになってしまったので、それの影響からルーツへの回帰があったりとか、そういうのもあったりして。そりゃないか。

Srav3R氏の新曲もドンクベースブリブリなのにエピックでオサレ感があってイイっす。
Srav3R - Izayoi (Original Mix)



曲のジャンルで言えばこの1曲
DJ Shimamura - Tornado Dance


夏にリリースされた『TEMPOCOP』ってアルバムでは、収録されている全ての曲が途中でテンポだけでなくジャンルすら変化するっていうコンセプトで作られておりまして。
その中でこの曲は、しまむらさんだしUKハードコアだわなと思いつつすぐにガバへと移行したので、「なるほどそっち方面ならNot for me」と次の曲へと飛ばしそうになった途端に始まったベースハウス。
そこからの、イタロ感のあるレイビーなハウスという展開に完全にやられた。しかし最後に還る場所はUKハードコアというのもらしくて良いです。超カッコいい。


最後の1曲は、私は先に香港PS Storeで落としてプレイしておりましたが、国内未リリ―スだったので話題にはしていなかったPS4『DJMAX Respect』からの1曲。
makou - Lift you up


Respect新曲の中では一番プレイしたらしい(ゲーム内のStatsに記録されている)。
普通のスローめなポップスかと思わせながらも、中盤からゴスペル感のあるアレンジを加えつつガッツリと盛り上がって行くのが良い。
相変わらずmakou氏はキー音のある音ゲーとしての味付けの曲作りをされていて、ちゃんと演奏して遊ぶ曲としても楽しく仕上げてあって素晴らしい仕事っぷりです。
posted by murutori at 21:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

11月の予定

もうおもしろいコンテンツが多すぎ。
Netflixの『ストレンジャーシングス』のシーズン2は期待通りどころかそれを越える出来で、シーズン1と同じようにこれからも繰り返し見たくなるぐらいだし、『Forza 7』『GT Sport』とよく出来ているレースゲーの連発に、『スーパーマリオオデッセイ』の驚異的な作り込み。
いやぁホント毎日楽しい。学生時代だったら100%しばらく自主休講してるね。

そんなゲームの話はまた後に置いておいて、今月の購入予定。
2日
PS4『魔法大作戦』
ゲーセンでもプレイした記憶が無く(そもそも近所で入荷していなかった)まったく思い入れの無い作品ではありますが、M2 Shot Triggersの応援の為に。
どんどんとSTGがリリースされるのを待ってます。

16日
PSVita『VA-11 HALL-A』
Steamでリリースされて以来気になっていはいたゲーム。ADV全般はPSVitaで遊びたいので、この機会に。

今月はこの2本。
『ソニックフォース』と『オカルティック・ナイン』と『Wolfenstein II』はいつかやるリスト行き。
もういい加減積みゲーが溜まりすぎ。せめてここ1年で出たゲームは年内に触っておきたので、今月はそれらをパパっと触っていきたい所。

あと先日よりPSVita『FLOWERS』を始めました。
前も書きましたががADV・ノベルゲーに色々手を出してみた中、ギャルゲーに挑戦と『アマガミ』をプレイしてみた所、どうにもまだ私には早すぎたというか、ちょっとそこの領域に入れる段階では無いと判断しまして。
で、趣向を変えて、今度は百合ゲーとして評判の良いらしい『FLOWERS』を。まだまだ序盤ですが、絵もキレイだし、なかなかこれはアリな雰囲気がしていますよ。

今月はこんな所で。

で、ゲームの話。
XBOX One『Forza Motorsport 7』
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ブンブーン

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鈴鹿でもブーン

レース部分の出来に関しては、もうまったく問題の無いシリーズなので安定した素晴らしい作り。
今回加わった、天候や時間の変化が本当に美しい。

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ただ過去作と比べてあまりにも金が溜まりにくい作り(賞金全体が大幅にカットされている)や、コースと車種を選んで自由にレースが出来るモードで、コースが選びにくいっつーか担当しているヤツの祖母にやらせた方がまだましな物が出来上がるのではと思ってしまう程に酷いUIや、ゲーム内でいくら金を溜めても買う事は出来ず売りに出されるかどうかはTurn10次第という入手方法が限定されすぎている車種が多すぎるなど不満点は多々あるのが残念ではあります。
XBOX One・PCにプラットフォームを移し、レースゲーム部分のクオリティがナンバリングを重ねる毎に良くなっているのに、それ以外の部分は逆にフルスロットルで退化し続けているのはもうちょっとどうにかならんか。本当にもったいない。


PS4『GT Sport』
車種やコースがあまりにも少ないので、レースゲームとしては相当アレだが、やはり車の美しさは飛び抜けてクオリティが高い。
コクピット視点だと揺れの表現が無く、どんな速度であろうが、急ブレーキをかけようがスイーっと飛んでいるような映像になっているのは気になる。そういった演出は入れない方向性なんですかね。

あと、今回も各地の実写の写真とあわせて車が撮影出来るモードが良いっすね。
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ポルノ的で車にエロスを感じてる奴らが作っているモノマニア感が溢れ出てる。
しかし、このペースで開発していたら従来のような一般車とレースを入れたボリュームの作品が出せる頃にはPS5が出てるな。


Switch『スーパーマリオオデッセイ』
一応クリアまでやってその後もちょちょいっと遊んでいる最中だが、これはヤバい。このゲームはヤバい。
『ゼルダの伝説 BotW』でイノベーティブな部分を意欲的に取り入れるのではなく、圧倒的な作り込みによって他の同ジャンルゲームでは到達出来なかったポイントへ行ったのと同じように、本作もあくまでベースは『マリオ64』でありながら、細部までひたすら仕掛けを入れまくる作り。
ゼルダで感じた、何かあるかなと思う所(思わせる所)には必ず何か用意されているというチューンを1マップにググッと凝縮して作るとここまで濃厚になるのかというぐらいに濃い。

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目に楽しい様々なワールドの美しさ、プレイの邪魔をしない安定したフレームレート、至る所に散りばめられた過去作へのオマージュ、機能が充実しているスナップショットモード。
なにより今回の売りである、敵の能力を取り入れる動作が完璧な程に上手く作用している。どの場面でもワンパターンではない動きが出来て楽しいし、何よりこの能力をボス戦にも取り入れる事でどのボスもバリエーション豊かで楽しいボスになっている。ボス戦がつまんないゲームって数え切れないぐらいある中、ここまでボス戦が楽しいゲームは珍しい。
そんな各要素の素晴らしさだけでなく、トレーラーでも繰り返し使われている街のマップニュードンクシティの演出では多幸感で目に涙を浮かべた程、見せ方の部分もキマり過ぎている。

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2017年は『ゼルダ BotW』と『スーパーマリオオデッセイ』という2本の金字塔が生まれた奇跡の年になりましたね。
マジで今年の任天堂はヤバい。
posted by murutori at 19:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

秋の10月ひと結び

最近月1更新ブログと化して来たので、それを阻止すべく更新。

先日起きたラスベガスの銃乱射事件。
たまたま事件の起きる数日前にNetflixで配信されている『テキサスタワー(原題はTower)』を見てまして。1966年にアメリカで起きた銃乱射事件のドキュメンタリーで、こちらも大学の時計塔の上から周囲の人間を無差別に射撃した事件が今回のラスベガスのと重なった感がありまして。
もともとこの事件に感心があった訳ではなく、当時の実写映像だけでなく、実写を元にしたアニメ(ロトスコープ)を使ったドキュメンタリーの手法が目についたのでなんとなく見たのですよ(Tower - Official Trailer)
まぁ事件の内容からして安易におもしろいと言って良い作品では無いが、グダグダな警察官達と、脳みそのネジが吹っ飛んでいるかのように勇敢な一般市民という登場人物が凄いので、興味がある方は是非。、


で、最近プレイしたゲームの話。
PS4『ニーア・オートマタ』
周回前提の作りに加え、縦スクロールから全方位までシューティングステージをバンバン出してくる作りと、ネタバレはしませんが、終盤の展開で今までの流れをひっくり返すような事をやったとしてもプレイヤーは付いてきてくれるはず、と作り手からここまで信用されている感を味わうゲームも珍しい。
最近遊んだので特に思ったのか、プレイヤーをなんでもかんでもすぐ忘れちゃうおじいちゃん(もしくは多忙な人)と設定して作られた『ドラゴンクエスト11』と対極の作りであろう。
物語に関しても一捻りした作りなので、そういった意味でも熱いファンを生み出すゲームなのだろうなというエネルギー感じた。

ただシューティングやそれに近いミニゲームステージの多さはどうしても気になった。ミニゲーム的な物をせっかく作ったのだから様々なスタイルで登場させようとする貧乏臭さは、特に昔の作品に多く見られますが、2017年の作品なのにこのゲームもやってしまっている。そのリサイクル精神で損してるゲームって山程あったよね…。

あとゲーム全体のBGMがどうにも苦手で何度かミュートして遊びました。すみません。
苦手な音楽といえば、安かったので買ったPS4『ダライアスCS』も音楽が私と合わなすぎて全然プレイ出来ませんでした。自分にとって不快であったり嫌悪感のある音楽に対して耐性が無いのは昔からなのだが、最近我慢出来る範囲がどんどん狭くなっているような気がして自分が嫌になる事があります。どんどんと狭量になるのか…。

PS4『レヴナントサーガ』『忘失のイストリア』
どちらもトラディショナルなRPGをコンスタントに出しているケムコの作品。
ふつうにおもしろくないストーリーに加え、雑な調整のRPG部分は、有象無象の作品が発売されていたPS1当時に出ていた作品のような香りがある。
B級っぽさというか、一応オーソドックスを目指していた筈がごてごてと色々な要素(流行り)を混ぜていった結果、妙に品数が多いワンプレートランチみたいな作りに。揚げ物多くね?みたいな。どのメニューにもナポリタンが横にあるんじゃね?みたいな。

より遊んだのは『レヴナントサーガ』の方だが、ストーリークリアまで特に経験値稼ぎなどせず10時間ちょいかけてレベル50くらいでクリア。
で、クリア後のトゥルーエンドに向けてレベル上げをガッツリしたら、2時間弱でレベル999(99じゃなくて本当に999)まで上げられる雑さ。この作りを笑える人ならケムコのRPGは楽しめるって感じなのかもね。
でも、このちょっと雑なテイストは嫌いではないので、今後もケムコRPGはチェックしていきたい。
ちなみにUnity製なので、買うならPSVita版ではなくPS4版を是非(PSVita版は動作がガックガク)。


最後に音楽ネタ。全然書いて無かったので少し前に発売されたアルバムを3つ。今回は、日本人のトラックメイカーで固めてみました。

Pa's Lam System - Don't Give Up On My Love
https://open.spotify.com/album/2VlB5UYQe5JqqhOOkgXimM(Spotify)
ぱずらむ氏メジャーデビュー後の7月に発売されたアルバム『Whatever』からの一曲。
もう毎日聴いた。以前から何度も書いてますが、仕事終わって車乗って一番最初にその時ハマっている曲だったりアルバムをかけるんだけど、1ヶ月以上この曲だったくらい。「ドンッギヴァップマィラッ」って歌いつつアクセル踏み踏み(法定速度は守ってますよ)。
展開からヴォーカル、一つ一つの音まで全部好き。


MAKOTO - Salvation
https://open.spotify.com/album/3TBuPi7pSPcMj2PClmteZt(Spotify)
Makoto氏がHospitalとのサイン後、初のアルバム。
何曲目が良いとか、そういう話ではなくアルバム全曲良い。その中でも特に『Amber's Song』がヤバい。

Makoto - Amber’s Song


このアルバムを聴いて、腰の痛みが軽減、右肩甲骨にあった謎の痛みが完治、日々のストレスも解消、見える景色の彩度が上がりました。オススメ。


Reliq - Life Prismic
https://open.spotify.com/album/0CCePesoSyOpkzCUIcZwf5(Spotify)

有名なエレクトロニカのアーティストであるSerphの別名義であるReliqからのアルバム。
様々な世界の音楽を取り入れたトライバルな作りで、バリエーションに富んでておもしろい。
中でもrain no moreは何か心の奥に触れる感覚があって、夜飲みながら聴いていると胸が詰まるような感情が押し寄せてきて泣きそうになる事が何度もあった。Serphはこういう曲が本当に上手い。

Reliq - rain no more


アルバム最後の曲『miyako』も好きです。大好き。最高に好き。体から変な汁が出そうなぐらい好き。
posted by murutori at 22:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする